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2026/09/20
ほっとひと息『クリスチャンのための離乳食』
日ある公立の機関が主催する「子どものためのアレルギー予防講座」を受講しました。近年、小児期に食物アレルギーやアトピー性皮膚炎などを発症するアレルギー疾患が増加しているそうです。
アレルギー疾患の完全な予防法は確立されていませんが、世界的な研究が進み、少しずつ分かってきたこともあるようです。以前は食物アレルギーの原因となるような食物を遠ざける治療がなされていましたが、現在はこれらの食物を離乳食開始時期から少量ずつ食べさせる事が大切とされていると伺いました。
講座の中で印象的だったのが、「離乳食の最終目標は、家族と同じものを食べること」という言葉でした。離乳食は、成長段階にある赤ちゃんが、固形物を摂ることができるまでのある一定の期間口にするものです。子どもの歯や飲み込む力、内臓の各器官が成長し、大人と同じ食事を食べられるようになると離乳食は必要ありません。私もそうだったように、離乳食を与えられていた子どもは、やがて日々の食事を通して生きるための栄養を得ます。
この言葉を聞いて私の中に浮かんだのは、新約聖書に出てくる次の箇所でした。使徒パウロがコリントというところにいるクリスチャンに語った手紙の一節です。
『兄弟たち。私はあなたがたに、(中略)キリストにある幼子に対するように語りました。私はあなたがたには乳を飲ませ、固い食物を与えませんでした。あなたがたには、まだ無理だったからです。』
離乳食という言葉こそ出てきませんが、パウロは赤ちゃんが飲む乳(ミルク)と大人が食べる固形物を例にして、クリスチャンの成長に応じて必要なプロセスを説いています。
幼い頃から教会で育った私も、クリスチャンとして成長させられる中で、家族や教会の先輩方からたくさんのサポート(ミルクや離乳食)をいただいてきました。まだまだ柔らかいもの(離乳食?)が欲しくなる事もあるかもしれませんが、神様から与えられる日々の糧(食事)を感謝して受け取り、成長する者とさせられたいと思います
アレルギー疾患の完全な予防法は確立されていませんが、世界的な研究が進み、少しずつ分かってきたこともあるようです。以前は食物アレルギーの原因となるような食物を遠ざける治療がなされていましたが、現在はこれらの食物を離乳食開始時期から少量ずつ食べさせる事が大切とされていると伺いました。
講座の中で印象的だったのが、「離乳食の最終目標は、家族と同じものを食べること」という言葉でした。離乳食は、成長段階にある赤ちゃんが、固形物を摂ることができるまでのある一定の期間口にするものです。子どもの歯や飲み込む力、内臓の各器官が成長し、大人と同じ食事を食べられるようになると離乳食は必要ありません。私もそうだったように、離乳食を与えられていた子どもは、やがて日々の食事を通して生きるための栄養を得ます。
この言葉を聞いて私の中に浮かんだのは、新約聖書に出てくる次の箇所でした。使徒パウロがコリントというところにいるクリスチャンに語った手紙の一節です。
『兄弟たち。私はあなたがたに、(中略)キリストにある幼子に対するように語りました。私はあなたがたには乳を飲ませ、固い食物を与えませんでした。あなたがたには、まだ無理だったからです。』
離乳食という言葉こそ出てきませんが、パウロは赤ちゃんが飲む乳(ミルク)と大人が食べる固形物を例にして、クリスチャンの成長に応じて必要なプロセスを説いています。
幼い頃から教会で育った私も、クリスチャンとして成長させられる中で、家族や教会の先輩方からたくさんのサポート(ミルクや離乳食)をいただいてきました。まだまだ柔らかいもの(離乳食?)が欲しくなる事もあるかもしれませんが、神様から与えられる日々の糧(食事)を感謝して受け取り、成長する者とさせられたいと思います

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