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2026/06/28

ほっとひと息​​『水のお話』

 今年も暑い夏の到来で、「水分をこまめにとりましょう」という注意喚起が天気予報の時などに行われています。「のどが渇けば水を飲むのだからわざわざ注意されなくても」と思われるかもしれませんが、高齢の方や忙しい方は口喝を感じにくかったり、トイレに行く回数が気になって水を飲まなかったりします。人間の身体の約60%は水分ですので、急な体重減少(1~2日など)は脱水状態のサインです。体重が1~2%(0.5~1.5kg)減ると普通は、のどが渇き、尿の量が少なくなります。これ以上の脱水では全身がだるくなり、頭痛、吐き気、めまい、血圧低下などをきたし、放っておくと生命にかかわる場合もあります。体の中で水は血液として栄養や酸素を運ぶだけでなく、尿を作ってゴミを捨て、体温の調節もしています。絶食しても水さえ飲んでいれば数日は体調に大きな問題はありませんが、水分を全く摂らないと、1日でも体調に異変をきたします。水はいのちのために必要不可欠なのです。
 聖書の中に、イエスさまがある女性と「水」について会話されるところがあります。最初はイエスさまが「水を飲ませてください」と声をかけられたのですが、会話の中でイエスさまの方が「わたしが与える水を飲む人は決して渇くことがない」、「その人のうちで泉となり、湧き出る」と言われました。生きるために身体に水が必要なように、たましいのために必要な「生ける水」をキリストからいただきましょう。

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