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2026/05/31
ほっとひと息『サラサドウダン』
教会の春のキャンプで滋賀県高島市に行きました。初日に昼食をとるためにマキノ高原の温泉施設内にある「さらさ庵」というレストランに立ち寄りました。到着時は土砂降りの雨でしたが、食べ終わる頃にはかなり小降りになっていました。外に出てみると建物の前の植木に小さな風鈴のような形をした花が鈴なりに咲いていることに気が付きました。枝に近い部分は白地で先端部がピンクのたいへん可憐な姿で、私には見覚えのない花でした。翌日キャンプ地に来られた、植物に詳しい方にこの話をしたところ「白色の花なら『ドウダンツツジ』で紅色がかっているのは『サラサドウダン』でしょう」と言われ、あの施設の「さらさ」という名前がこの花に由来していることに思い至りました。後日調べたところによりますと、和名は「更紗灯台」で、紅白混ざった花の模様が更紗染めに、また葉や花の分かれ方が昔の室内用照明器具である結び灯台に似ていることから名付けられ、「フウリンツツジ」とも呼ばれるとのこと。花言葉は「明るい未来」「喜びあふれ」だそうです。施設前の看板にこの花をモチーフにした可愛らしいマスコットの絵が描かれていましたが、マキノ高原のキャラクター「さらさちゃん」だそうです。私はこの花がとても好きになりました。キャンプに出かける時にはいつも神さまの祝福と守りを祈ります。この日はあいにくの天気で緑の美しい高原でゆっくり過ごすことはできなかったのですが、この愛らしい花に出会えたことはうれしい出来事で、神さまの恵みに感謝しました。『いつも喜んでいなさい。絶えず祈りなさい。すべてのことにおいて感謝しなさい。』(聖書)

