チャーチオブクライスト ニュージーランド日本 | 大阪教会

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2026/04/26

ほっとひと息​​『樹氷』

 今年の1月、以前から興味があった「樹氷」と呼ばれるものを見てきました。樹氷とは、木の幹や枝などに、風で飛んできた過冷却水滴が次々と凍りついて白くなったものです。形や大きさ、成長の仕方などによって様々な形を形成し、「スノーモンスター」と呼ばれたりもします。樹氷は限られた条件のもとでしか出現しません。そのため、世界でも見ることができる地域が限られています。日本では八甲田山、蔵王、志賀高原などでみることができます。樹氷が連なっている様は美しく、荘厳な雰囲気を醸し出します。一見すると同じように見える樹氷ですが、近づいてみると、一つずつ形が違い、個性があり、それぞれが美しく、見ていて飽きません。
 私たち人間にも神様は個性を与えてくださっています。同じようでいて違っている。大きい人もいれば、そうではない人もいるでしょう。仮に髪の色、目の色、肌の色が同じであったとしても、性格は異なるでしょう。ですが、どのような人であっても、神様は同じように愛してくださっています。神様の目には私たちはそれぞれが高価で尊いものであると、聖書は語っています。神様は私たち一人ひとりを、価値あるものとして見てくださっているのです。そのような神様の愛に気づくとき、人生の様々な場面で、一歩を踏み出す力が与えられます。
「私の目には、あなたは高価で尊い。わたしはあなたを愛している。」(聖書)

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