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2026/04/12
ほっとひと息『不易(ふえき)流行(りゅうこう)』
松尾芭蕉が奥の細道の旅で確立した不易流行と言う俳諧の理念があります。不易とは、変化しない本質的なもの。流行とは、新しいもの、変化していく様のこと。相反する要素がバランスよく詠まれた芭蕉の句は現代でも人々の共感を得ています。昭和から平成、令和と時代がめまぐるしく移り変わり、SNSの情報発信は若い人々の価値観に大きく影響を与えています。しかし、一方で古い世代の人々は時代に追いつけない、疎外感を感じたりすることがあります。
最近「アナログとデジタル」を題材にした意見交換会を聞く機会がありました。色々な意見がある中で、平成生まれと思しき男性が「どちらにも良いところがあれば、認め合って仲良くすれば良いと思う」との発言に、昭和世代の私にも共感出来ました。新しい情報や技術を使いこなし社会を合理的に変えていく姿勢は必要です。しかし、時代を経ても変わらない人間の温もりや次世代に継承すべき文化の本質はあります。高齢者の経験に裏打ちされた知識と、若い人の新しい感性やデジタル技術との融合が出来れば更に、豊かな社会が建て上げられるのではないでしょうか。
教会には小さな子どもから高齢者まで様々な年齢の人々が集っています。私たちは、聖書の言葉を土台として、お互いの違いを尊重し、欠けを補い合い、神様にある愛を基として、世代の違いを超えて一致が出来るのです。
聖書には『キリストによって、からだ全体は、あらゆる節々を支えとして組み合わされ、つなぎ合わされ、それぞれの部分がその分に応じて働くことにより成長して、愛のうちに建てられることになります』 エペソ人4:16
最近「アナログとデジタル」を題材にした意見交換会を聞く機会がありました。色々な意見がある中で、平成生まれと思しき男性が「どちらにも良いところがあれば、認め合って仲良くすれば良いと思う」との発言に、昭和世代の私にも共感出来ました。新しい情報や技術を使いこなし社会を合理的に変えていく姿勢は必要です。しかし、時代を経ても変わらない人間の温もりや次世代に継承すべき文化の本質はあります。高齢者の経験に裏打ちされた知識と、若い人の新しい感性やデジタル技術との融合が出来れば更に、豊かな社会が建て上げられるのではないでしょうか。
教会には小さな子どもから高齢者まで様々な年齢の人々が集っています。私たちは、聖書の言葉を土台として、お互いの違いを尊重し、欠けを補い合い、神様にある愛を基として、世代の違いを超えて一致が出来るのです。
聖書には『キリストによって、からだ全体は、あらゆる節々を支えとして組み合わされ、つなぎ合わされ、それぞれの部分がその分に応じて働くことにより成長して、愛のうちに建てられることになります』 エペソ人4:16

