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2026/01/25

ほっとひと息​​『慈しみ』

 私の実家には一匹の保護猫が住んでいます。 名前は「慈男(シゲオ)」と言います。 長年我が家には多くの猫たちが住み着いていました。 昔は精米所や米蔵のネズミ退治に猫が(主に家屋の外で)飼われていて、子猫が生まれては親猫が家に連れてくるのです。 あまりにも多くて今のように愛情深く気合を入れて命名することもなく、 毛の色や模様で「ミケ」「シロ」「クロ」「シロクロ」や「きりかぶり(おかっぱ頭模様)」、時に「トム(トムとジェリーから)」等と呼んでいました。 長く生きた最後の一匹が亡くなって、体力的にも猫は飼わないと決めていたところ、近所の方が捨てられていた子猫を引き取って欲しいと連れてこられました。 神さまの慈しみを覚えて「慈子(シゲコ)」と名付けましたが後に動物病院で男の子だと分かりました。 今も元気で小鳥のさえずりを聞くだけで狩りへと飛び出していきます。
 猫に限らず生まれたばかりの動物のあかちゃんを守られる創造主なる神さま。 神さまは私たちにも同様の慈しみ深いまなざしを向けられています。 慈しみとは恵み、慈愛を意味します。 神さまからの一方的な愛です。 神の子イエス・キリストを通して表された神さまの慈しみを次の讃美歌(新聖歌209番)を歌って味わってみられてはいかがでしょうか。

1.    慈しみ深き 友なるイエスは
  罪 咎 憂いを 取り去り給う
  心の嘆きを包まず述べて
  などかは降さぬ 負える重荷を
2.    慈しみ深き 友なるイエスは
  われらの弱きを 知りて憐む
  悩み悲しみに 沈める時も
  祈りに応えて 慰め給わん
3.    慈しみ深き 友なるイエスは
  変わらぬ愛もて 導き給う
  世の友われらを 棄て去る時も
  祈りに応えて 労り給わん

 

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