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あなたへの |
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父6月20日は父の日です。父には創始者という意味があり、子どもにとって唯一の存在です。聖書の最初の書物である創世記の冒頭には『初めに、神が天と地を創造した。』とあります。聖書は天地万物及び人類の父である唯一の神の存在を教えています。 さて、もし人がまるで自分だけの力で成長したかのように振る舞ったり、父親を軽んじて他の人を親のように敬えば、父親はどのような思いを持つでしょうか。それはきっと悲しみと怒りの混じった辛いものであるに違いありません。しかし私たち人間は、唯一の真の神に対してそのような態度をとっているのです。順調な時はその存在を忘れやすく、また都合によって拝む対象を使い分けたりもしています。 人間の父子の正しい関係が損なわれる時には、親の側にも何らかの原因があることでしょう。しかし神と人間の関係においては人間に一方的な落ち度があるにも関わらず、神はその罪を赦して、父子の関係を回復させるために、ふところにおられるひとり子の神を世に送り、救いの道を開いてくださったのです。イエス・キリストの十字架の死と復活がそのしるしです。十字架は罪の赦し、復活は天国への道の開通のしるしです。これは、あわれみ深い神が、私たちに救いを与えるために定められた唯一の道であり、これ以外の道は無いのです。最後に、そのことを示すことばを聖書からご紹介いたします。 『神は唯一です。また、神と人との間の仲介者も唯一であって、それは人としてのキリスト・イエスです。』(伝道者パウロ) 『物言わぬ偽りの神々を造って、これを造った者が、それにたよったところで、何の役に立とう。わざわいだ。木に向かって目をさませと言い、黙っている石に向かって起きろと言う者よ。それは像だ。それは金や銀をかぶせたもの。その中には何の息もない。』(預言者ハバクク) 『わたしが道であり、真理であり、いのちなのです。わたしを通してでなければ、だれひとり父のみもとに来ることはありません。』(イエス・キリスト) |
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